障害をお持ちの方やお年寄りの中には、行政機関への申請や手続きが面倒に感じる方もいらっしゃっると思います。
カフェ凸凹では、そのような申請や手続きのご支援をいたします。
具体的には、申請書の記入方法、届いた通知の内容確認などを行いたいと思います。お困りのことがございましたら、どなたでもお気軽にご相談ください。

私は身体障がい者です。
社会に障害の特性を理解されないことが多々あり、ストレスを感じたり、疎外感を感じることがあります。
それは、障がい者に限らずお年寄りも以前はできたことが、年齢を重ねるにつれできなくなって、ストレスや疎外感を感じることがあるのではないでしょうか。
私はそのような方の困りごとや悩みに寄り添い、ホッと一息つける、気持ちのリセットができる、つながりを感じられる、ありのまま、背伸びしないで過ごせる空間＝カフェを作りたいと思いました。

疎外感を感じ、ひとりぼっちだと感じることもあるでしょう。　
でも、カフェ凸凹に行ったら店主と話せたり、カフェに置いてある雑誌等から新たな発見をしたり、ほかの事業所のチラシから別の方へつながったり、そういう繋がりの場所になれたらと思っています。