①院長が国家資格を持ち本人が幼少期から現在に至るまでスポーツに精通している
②確かな知識と技術をもち症例経験が豊富
③何よりもスポーツが大好きでスポーツの大切さを良く理解し、親御さんと選手の気持ちを理解し真摯に対応することができる
④超音波画像診断装置(エコー)や怪我に特化した複数の最新治療機器を完備
⑤トレーニングスペース完備の複合施設で、様々なトレーニング機材があり怪我の改善→パフォーマンスUP→怪我の予防の全てがこなせるハイスペックな環境

数年前まで正解とされてきたことが、簡単に覆ってしまうほどスピード感のあるスポーツ業界。その中でも昔の知識と技術が現在でもバンバン結果を出し続けている事実があります。
病院では２ヶ月安静にねと言われ大会出場を諦めていた選手がわずか３週間で現場復帰を成し遂げ大会にも出場できました。このように現場復帰への期間が果たして本当にあっているのか、どうにか間に合わないかなど様々なご要望をいただきます。（無理なものは無理だとはっきり言います）

私は現場の指導、トレーナー経験があり、プレーヤーとしても活動し自身のパフォーマンスUPのため今でも練習をしています。
学生時代はオスグッドという膝の疾患に３年も悩まされました。激痛でプレー後は歩くのもキツかったですがそれよりもしんどいのが、周りの人に理解してもらえないことでした。痛みの辛さというのは経験した人にしか理解できないと思います。そんな子供たちをゼロにすることが私の使命だと思っております。